管理人の勇太です。
最近は出会い系での活動を休止しているので、フレッシュな体験談を公開できない状態です。
コロナが収まったら出会い系でヤリまくります。
過去の栄光かもしれませんが、今回は巨乳が印象的だった熟女との体験談を綴ります。
使用した出会い系サイトはJメール。
Jメールって巨乳が多いのかな?
それにしても熟女ってホントセックスに貪欲!
だから、僕みたいなブサメンでも面白がって相手にしてくれるのかもね。
Jメールでセフレにした巨乳熟女たちの思い出です。
Jメールでセフレにした熟女は水野真紀似
数年前、出会い系サイトを使っていて、どんどんエロの世界に引き込まれそうで、少し不安になることがありました。
ミントC!Jメールで知り合った女性とはいろんな経験をしましたが、熟女は本当に性に貪欲で驚くばかりです。
その熟女と知り合ったのは、僕の日記をみて彼女がメールをくれたのがきっかけでした。
“楽しそうな日記で、ファンになりそうです(笑)”
とても自然で優しそうなメールだったので、やり取りが始まりました。
彼女は数年前からセックスの快楽に目覚めたらしく、今は私も含めた複数の男性との遍歴がある51歳の既婚女性でした。
ラインへ切り替えてから、少しづつエロくなってきた感じで、
“女性って、アラフィフになるとエッチにはとても奔放気味になっちゃうのよね~”
と言っていました。
Jメールの彼女とはやがてセフレの関係になったのは、自然のなりゆきでした。
Jメールでセフレにした熟女はDカップ
初めて待ち合わせで会った印象は、小柄でどちらかというと、少し前の水野真紀似のちょっとした美人系ですが、服装はあまり目立たない地味な感じの印象がありました。
池袋の天海という和食の店で食事をしたのですが、とても礼儀正しく少し年下の僕には優しい気遣いをしてくれる熟女でした。
ところがお酒が入ると急にエロさが出てくるらしく、話題もどんどんとエッチの遍歴の話になっていきました。
“不安なんだけど、乱行パーティーとかに一度は行ってみたくなっちゃうのよね~”
見た感じでは性欲が強そうには見えないのですが、お酒が入って一度火がつけば一気に燃え上がるタイプで、最近は強い刺激や快感を求めているようでした。
その日はお決まりのとおり、その後にホテルへ行って愛し合いましたが、彼女はベッドでも思いやりがあり、大人の優しい女性の魅力がたっぷりで、すぐに好きになってしまいました。
彼女は細身の身体なのですがバストがDカップあり、悶える声はとても官能的で、エッチの楽しみ方も知っていますのでとても充実した時間を過ごすことが出来ます。
Jメール出知り合った彼女とはセフレの関係が続きました。
ところが、4回目のデートあたりで、今度友達のカップルと一緒に飲みにいきたいと言い出したので、一瞬ドキッとしましたが、何か新しいことがおこるのでは?と期待をこめて快くオッケーをしました。
どうやら友達もJメールで相手を見つけたらしく、折角だから楽しい時間を過ごしたいみたいです。
当日合流した友達のカップルは、相手の男性が一回りぐらい年下のかわいい感じの男性で、少し驚かされました。
Jメールで熟女とセフレ&刺激的な体験
新宿のケントスで他愛もない話題で盛り上がっていて、その後は池袋に行き、そのまま自然にAILUというラブホへ行き、隣同士の部屋になっていました。
彼女は友達と一緒の時間を過ごせたのが嬉しかったらしく、この日はとても燃え上がって、すぐに絶頂を迎えていました。
しばらくすると彼女の携帯が鳴って、少し話をしていると、
“ね~、友達があなたを気に入ったみたいで、部屋に来たいって行ってるんだけど…”
どうやらこれが彼女たちの目的だったみたいです(笑)
友達の彼女も、少しグラマーでしたが魅力的な女性でしたし、何よりも僕の彼女も相手の男性とエッチがしたかったみたいなので。
熟女はとにかくセックスに貪欲なので、いろいろなバリエーションが楽しめます。
熟女とセフレ関係になると刺激的なセックスが堪能できます。
だから僕は、熟女が大好きなんです。
しばらくして、友達が僕の部屋に入ってきて、僕の彼女が隣の部屋に移動して行きました。
すぐに友達が服を脱いでベッドの中に入ってきて、いきなり手コキとフェラを始めたので、思わず彼女を舐め回わすと、
“アッ、アッ、感じちゃう!”
と悶えはじめました。
それから大きなお尻を抱えて、バックから突き上げるとほとんど同時に果ててしまいました。
耳をすませると、隣の部屋から彼女の大きな喘ぎ声か聞こえてきました。
“すいませんね~、一度でいいからこういうのを試してみたかったの(笑)とても興奮しちゃったわ!”
それ以来は、彼女もさすがに遠慮してかこんなお願いはしてくることはありませんでしたが。
一度エッチに目覚めた熟女たちは、好奇心旺盛で貪欲に快楽を求めていく感じです。
Jメールを利用しながら、様々な出会いを楽しんでいるアラフィフ女性たちをみると、女性の欲深さを実感してしまいます。
Jメールの熟女は筧美和子顔負けの巨乳
続いて巨乳で印象に残った熟女の第二弾です。
僕は冴えないサラリーマン。
そして女性にはあまり好かれない。
同じような境遇の人もいるだろう。
でも、Jメールがあれば大丈夫!
僕みたいに、ご近所さんとセックスだって出来るかもしれない…。
その日は僕の誕生日だった。
誰からもお祝いのLINEなんて届かない。
「あぁ~…今年も一人ぼっちかよ…」
「はぁ…そうだ!いつものJメールで熟女を誘ってみるか!」
僕は急いで携帯を開いた。
ドキドキしながら熟女のプロフィールを見ていく…。
すると、柔らかくもハリのありそうな谷間が目に飛び込んできた。
「うわぁ~…揉みてぇ…」
思わず口をついて出てしまう程、白く綺麗な谷間だった。
例えるなら、筧美和子のたわわなおっぱいみたいだ。
残念ながら、顔は隠れてしまっているけれど…。
Jメールでセフレにした熟女はご近所さん
「どこ住みかな…?お!墨田区住みか…僕と一緒だな。年齢は50代前半…?!こんなに綺麗なおっぱいの持ち主なら、会ってみたいな…」
「…えぇい!メール送ってみよう!当たって砕けろ!」
(えーと…はじめまして!勇太と言います^^同じ墨田区住みって事でメールしてみました。よかったら今夜、デートとかしてくれませんか?お返事お待ちしています。…これでいいか)
…送信!
それから15分ほどして、彼女から返事が来た。
「はじめまして(^-^)メールありがとうございます、勇太さん!同じ墨田区住みって事は、ご近所さんだったりして(笑)うふふ、冗談です^^もしよかったら、お会いしてみたいです。お返事お待ちしています…♪」
うぉー!こんなに簡単にデートの約束しちゃっていいのか?!
しかも、こ、今夜…!
僕は急いで返事をし、東京スカイツリー駅前で待ち合わせをしたのだった。
「…あのぉ…勇太さんです…か…?!」
「あ、はい…あぁっ?!」
目の前に現れたのは、なんと同じマンションに住む熟女だった。
本当にご近所さんだったのだ!
気まずい空気が流れる。
「あの…僕…帰りますっ!」
(最悪だ…なんて誕生日だ!)
思わず帰ろうとした、その時だった。
「待って!帰らないで!」
彼女はそう言うと、僕にぎゅっと抱きついてきた。
「ど、どうしたんですか?」
「今夜は…帰りたくないの…。」
「……。」
僕は彼女とタクシーに乗り、錦糸町にあるホテルTSUBAKIへと向かった。
部屋に着いて彼女に話を聞くと、どうやらご主人とうまくいっていないらしく、今日も酷い喧嘩をしてしまったらしい。
「僕も一人寂しく誕生日を過ごすのが嫌だったんですよ。」
そうおどけて言うと、泣きそうだった彼女がちょっと笑ってこう言った。
「お誕生日、おめでとう…!」
思わず、キス。
ちゅっ…
「…あっ…ふぁ…」
すぐに彼女はとろんと蕩けた。
Jメールで知り合った熟女のご近所さんとはセフレの関係になりました。
Jメール熟女はセフレに最適
そのままキスをしながら、優しく彼女の服を脱がせる。
途端にあのプロフィール写真で見た柔らかくもハリのありそうな豊かな胸が現れた。
僕は思わず勃起しながら彼女の胸を激しく揉みしだき、ちゅぱちゅぱと吸い付いた。
「あぁんっ…あっ…激しいの好きぃ…もっとぉ…」
「エッチだね…こっちももう欲しがってるんでしょ?」
そう言いながら、僕は彼女の濡れそぼったそこに手を伸ばす。
くちゅぅ…くちゅっ…
「ほら…こんなに濡らしてる。どうしてこんなに濡れてるの?」
「んっ…いやぁ…」
「いやじゃないでしょ。どうしてこんなに濡れてるの?ちゃんと言って?」
「はぁう…き、気持ち、いいか…らぁ!!」
「よくできました。じゃあご褒美だよ。ほらっ!」
ずんっ
ぎちゅっぐちゅっぐちゅっ
「あんっあんっあっはぁっ…!修一さん、だめ、だめ、そんなに激しくしたらだめぇ!おかしくなっちゃうぅ!」
「こんなにいやらしいおつゆが溢れてきてるのに?」
「いやぁ!言わないでぇ…」
「おちんぽ美味しいですって言ってごらん?」
「お…お…」
「なに?ちゃんと言って?」
「勇太さんのおちんぽ、美味しいですぅ!いやらしいおつゆが一杯溢れちゃうのぉ!」
そう言うと、彼女はいっそうきゅうきゅうと僕を締め付けてきた。
(駄目だ…可愛すぎる…イきそうっ)
「我慢できない…イくよっ!中、中に出すよ!イく、イくイくイくイっ…くぅ…っ!」
同時に彼女もぶるぶると震え、果てた。
翌日、マンションのロビーで彼女に会うと、何事もなかったかのように彼女は僕に挨拶してきた。
しばらくして、彼女からメールが来た。
「今夜も…会えませんか?」
Jメールならセフレを見つけるのは簡単!
ご近所さんでも。
五十路熟女との出会いはJメール
巨乳シリーズ第三弾です。
過去の記事しか書けない今の自分が腹立たしいですが、振り返ると我ながらいい体験をしてきたんだなあと思います。
僕の大好物は熟女ですが、出会い系を利用する前までは女性とは縁がない人生でした。
ある出会いが僕を変えてしまいました。
その出会いについてお話ししますので、最後まで目を通して下さいね。
Jメールでセフレゲット!
もうあれから、月日が経ってしまいましたが、壇蜜似の熟女と出会ったことが僕の運命を変えてしまったのかもしれません。
それまでの僕は、仕事もプライベートもパッとしない毎日でした。
その日も仕事が終わり電車に揺られて携帯でネットサーフィンしていた僕は、Jメールの広告が目に留まり、何故だか吸い込まれるように登録画面に飛んでいたのです。
不安な気持ちもありましたが、Jメールに登録したことが僕の運命を変えてしまいました。
登録は簡単に終わったので、今度はドキドキしながら沢山の女性のプロフィールを見ました。
1人の女性が目に留まった。
「はっきりとは顔は写っていないけれど、物憂げな美人だなぁ…。」
なんだか気になって、思い切ってメールしてみることにしたのです。
「はじめまして!正直にお伝えすると、綺麗な女性だなと思ってメールしました!よかったら僕と会ってくれませんか?不安なことがあればなんでも答えますので、よろしくお願いします。」
その後2時間たって…。
「はじめまして。ストレートな文章に思わずくすっときました(笑)お会いしてみたいです。よろしくお願いします。」
(…え?!なんだって?!こんなに簡単に出会えちゃっていいのか?!)
半信半疑。
まさかこのときはJメールでセフレをゲット出来るとは思いませんでした。
パニックになりながらも、日時と待ち合わせ場所まで決めた僕は偉かったと思う。
Jメールでセフレにした熟女は壇蜜似
それから3日後、もしかして…あわよくば…という気持ちと共に、僕らは上野のマルイ前で待ち合わせた。
「もしかして達也さん…?」
僕は、今では7つの出会い系に登録していますが、名前は出会い系によつて変えています。
現れたのは、なんと壇蜜似の巨乳美女!!
事前のメールでは50代と聞いていたけど、こんな美人に会えるなんて…つ!!
タイトなサマーニットを着ている彼女のたわわな胸に、思わず反応してしまう。
「お。お綺麗ですね…つ!!すっ…凄く、素敵です!!」
「ふふふっ。思った通りの人(笑)ねぇ、達也さん…私、今日は…。」
(あなたに抱かれたいの。)
不意打ちに耳元で囁かれて一気に興奮してしまった僕は、思わず彼女の手を引いてタクシーに乗り、ホテルへ向かったのだった。
着いたホテルは鶯谷にあるエグゼ。
シックな部屋が印象的で、彼女にぴったりだと思った。
それから約1年、Jメールで知り合った壇似似の熟女とセフレの関係が続きました。
熟女とのセックスに大胆な僕
部屋に着いてすぐ、彼女を求める僕。
むさぼるようにキスをすると、「…んっ…はぁ…っ」と彼女は吐息を漏らす。
柔らかな胸に手を伸ばし、優しく揉みしだくと吐息は喘ぎに変わっていった。
「はぁん!!達也さん…だめぇ…いけないわ、私気持ちよくなっちゃうぅ…!」
「駄目じゃないでしょ?どうしたの?ここが気持ちいいの?」
ぴんっと起った乳首をこりっと苛めると、また彼女はたまらないといった様子で「ひぃ!」と鳴いた。
巨乳だが垂れていないので、実に綺麗なおっぱい。
乳首もピンク色で美しい。
五十路熟女でこれだけの巨乳で美しさを保っているのが素晴らしい。
乱暴に服をたくし上げる。
もう彼女のこと以外何も考えられない。
それにしても僕は大胆。
弱気な僕が人が変わったように攻撃的になってしまう。
そのたわわな胸にむしゃぶりつきながら、下にそっと手を伸ばした。
そこは既に濡れに濡れていて、すぐにでも肉棒を受け入れられそうに感じた。
「…欲しいの?」
「…。」
こくん、と彼女は頷き、そしてこちらを潤んだ瞳でみつめた。
「欲しいって言って?」
ちょっと意地悪を言う僕。
僕は、ぱっとしないサラリーマンで出世の見込みもありません。
自分に対しても自信がありません。
そんな僕が、熟女の前では、こんなに大胆になれるなんて………
「やだぁ…恥ずかしい…。」
「言わなきゃ挿れてあげないよ?欲しいんだろう?」
「もうっ…あなたのおちんちんが欲しいの…挿れてぇ…!!」
ズンッ!!
ぐちゅっぐちゅっ
「あぁっ!気持ちいい!おちんちん気持ちいいのぉ!!」
どんどん蜜が溢れてくる。
気持ちいい…。
こんな、女性に縁のない僕が簡単に女性に出会えてセックスまでしてるなんて…!!
「達也さん…だめぇ…!!おかしくなる…!!イくぅ!!」
「くっ…ごめん、僕もイきそうだ…イくよ、出すよ、出すよっ!」
「中に…中に出してぇ!達也さんの精子が欲しいの!中にいっぱい出してぇっ!!」
彼女のおねだりを聞いた瞬間、僕は果ててしまった。
同時に、彼女もブルブルと痙攣した。
絶頂したようだった。
「大丈夫…?」
心配になって顔を覗き込むと、彼女は照れながらキスをしてくれた。
その後も彼女との関係が約1年続いていましたが、ある日突然音信不通になってしまいました。
鶯谷に来ると、懐かしさがこみ上げてきます。
「達也さんお久しぶり」
壇蜜似の五十路熟女が突然現れて僕に声をかけてくれるかもしれない。
そんな妄想にふけってしまう程、彼女の存在は大きいものでした。
Jメールなら僕と同じような体験ができるかもね。