こんにちは、勇太です。
コロナウイルスの影響か、ここしばらくは全く出会えていません。
1年以上も前に出会えたアラフイフ熟女との出会いから長いトンネルに入ってしまいました。
セフレが途絶えて久しく寂しい日々を送っています。
近所のアラフィフ熟女書き込みに冷静さ失う
普段モテない僕でもセフレを見つけやすいのが出会い系です。
事実今まで何人もの女性と出会ってきましたが、最近はさっぱり。
セフレが出来ないのは、コロナウイルスのせいなのか？
いつものようにミントCJメールにログインしてセフレにできそうな女性を物色していました。
会うどころか女性とのやり取りをしばらくしていないと、いろいろと感も鈍ります。
今までの経験で培った相手を見る目も鈍ってしまいます。
普段ならスルーする書き込みにもスケベ心から冷静さを失ってしまいました。
住まいが同じ市内ということで下記の書き込みが気になってしまいましたが、冷静に考えれば普通のアラフイフ熟女がこんな過激なことを書くわけないのです。
どう見ても援デリ業者ですよね。
でも僕はストレスも下半身も溜まりに溜まっていたので冷静に判断できずにメールを送ってしまいました。
次の日に返信が来ていましたが、我慢できずに自分で一回抜いたばかりだったので、頭もスッキリ。
我に返って返信することを辞めることにしました。
なにもかも溜まってしまうと冷静な判断が出来なくなります。
1年以上も前のアラフイフ熟女のことを思い出して、妄想しているうちに興奮してきて自分で自分を慰めたのです。
アラフィフ熟女と池袋で真昼のデート
成熟したアラフィフ熟女の最大の魅力は、やはり大きめのお尻だと思っています。
彼女たちの大人の色気は、決して若い女性たちには真似が出来なくって、男性なら間違いなく大興奮！
五十路越え熟女も好きだけど、五十路前のアラフィフ熟女もまた素敵。
容姿などはスタイルの良い若い女性には及びませんが、ひとたび熟女たちの裸を見せられると、理性を失って思わず襲いかかってしまいそうです。
彼女と知り合うことになったのは、サイト内での彼女のプロフィールに僕が足跡を残していて、それを見てくれてメールをくれた事からやり取りが始まりました。
彼女は48歳の既婚女性で、家庭内別居状態なので、半年ぐらい前から出会い系サイトを利用していたようです。
僕の好物の五十路越え熟女ではありませんが、アラフィフということで僕のストライクゾーンの中には入っています。
彼女は旦那の事で悩んでいる感じで、やり取りの中では次から次へと愚痴が出てきて、優しく聞いてあげてるうちにすっかり仲良しになっていきました。
知り合って3週間後に食事に誘うと、昼間ならOKという事になりデートへ。
待ち合わせ場所に行くとすでに彼女は待ち合わせ場所にいて、初めて会った彼女はどこか鈴木京香似の茶髪のショートヘアがよく似合う楽しそうな女性だったので安心しました。
ミディアム丈のスカートから見える足首は細く、逆に大きめのお尻のラインとのアンバランスさが大人の魅力たっぷりで素敵でした。
池袋にある彩蔵という日本料理店でランチをしながらも、やっぱり話題はエッチの話になっていきました。
やっぱり人妻たちの会話は凄そうです。
11月だというのにとても暖かいというより暑いぐらいの一日でした。
アラフィフ熟女とセフレ関係長く続かず
僕がいつも使っているサイトはミントCJメールです。
出会い系サイトはポイント代が必須です。
しかし、風俗で1回2万円を払うと思えば、断然出会い系サイトの方がコスパがいいのは明らかです。
それにプロで性欲処理は味気ないですよね。
出会い系サイトには人妻の割合が30％を超えています。
彼女たちも不倫を求めているのです。
素人女性とのセッ〇スは風俗とは比べようもない刺激と快楽です。
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店を出てそのまま近くのAILUというホテルへなんとなく彼女に連れ込まれた感じに。
部屋に入ると、
“汗をかいたから、先にシャワーを浴びるね”
と自分で服を脱いでバスルームへ。
なんと部屋からはバスルームがバッチリ見える造りで、彼女は裸でシャワーを浴びる姿が丸見えでした。
服装の上からはわからなかったのですが、バストはDカップぐらいで少し垂れていましたが、お尻はぷりぷり感がいっぱいで、少し大きめですが丸みがあってまさに熟女のお尻そのもの。
シャワーを浴びている姿はとてもエロく、我慢できずに僕も裸になって突入してしまいました。
彼女は特別に驚いた様子はなく、ギンギンになった男性自身をすぐに手コキしてくれて、それからは抱き合って深いキスを楽しんでいました。
バスルームでイチャイチャした後にベットに入ると、すっかり火がついたように激しくお互いに貪りあって、夢中で愛し合っていました。
やっぱりお尻は存在感抜群で、後ろから突き上げると彼女も狂ったように喘ぎ声を出して、ほとんど同時に果てていました。
エッチをしながらも、シャワーを浴びている彼女のお尻がずっと頭の中にあって、そのエロさに理性を忘れてメロメロにされてしまったのです。
アラフイフ熟女たちは見た目は確かに体型などは崩れかけていますが、ひとたび裸になるとまだまだ男性を狂わせてくれるぐらいの魅力がたっぷり。
男性経験もある程度はありますから、受け身ではなく自分から求めてきますので、本当に濃厚で過激なエッチを楽しめます。
本日会ったアラフィフ熟女とそれから1回会うことが出来ましたが、以後は音信不通。
最近はセフレが一人もいない空しい時間を過ごしています。
溜まりに溜まってしまうと体に良くないし判断力が鈍ります。
最後にあったアラフィフ熟女が僕のオカズです。
