人妻の不倫は工場がやばい!ブサメンでもセフレにできた私の体験

人妻・熟女出会い体験談

そこそこ規模の工場は不倫の巣窟!

 

男女が集まる工場は不倫をも生産してしまいます。

管理人も工場で人妻をセフレにできました。

 

管理人の体験談の概要をお話しします。

 

尚、細かい話は近いうちに公開します。

 

「団地妻昼下がりの情事」は映画だけではない

 

一昔前に「団地妻昼下がりの情事」というポルノ映画がありましたね。

人妻はエロいというイメージは、この映画が発端になっているような気がします。

 

もちろん、多くの人妻は旦那一筋で、不倫とは縁遠い生活を送っていると思います。

 

「団地妻昼下がりの情事」はあくまでも映画です。

なので、あえてエロく面白く演出しているのだと思っていました。

 

当時女性とセックスをしたことがない私は、人妻の実態など知る由もありませんでした。

 

人妻が不倫をするなんて、ほんの一握りの限られた人なんだろうという思いに疑いはありません。

 

そう信じたいというより、それが当たり前であって世の中の秩序が保たれているものと信じていました。

 

ところが、その思いは社会人になって脆くも崩れてしまったのです。

 

ソープランドで童貞卒業

 

私が入社して配属になった のは男性約100人、女性も約100人の工場です。

しばらくは、無我夢中で仕事を覚えることに専念していました。

 

それゆえ、仕事一辺倒になってしまい、周りが見えなかったのですが、やがて異変に気が付きます。

 

この工場は、不倫天国だったのです。

お互い結婚していて家庭があるにも関わらず、カップルが何組も誕生していたのです。

 

「大人ってなんて醜いんだ!」純真な私は憤りを感じ、この会社に入ったことを後悔していました。

 

と正義感を募らせても、20代前半の私は、本当はセックスがしたくてしたくて仕方ありません。

会社帰りに一人ポルノ映画館に立ち寄り、映画を見て興奮して、トイレでマスを掻く日々でした。

 

そのうちオナニーだけでは我慢できなくなり、生身の女性とセックスしたくて、ソープランドに行きました。

 

「僕童貞なんです、よろしくお願いします」と素直にソープ譲に言えばよかったのかな?

今思えばそう思いますが、当時は、「俺はもう何人もの女性とセックス経験あるんだぞ!」

 

見たいな態度だったのかもしれません。

 

童貞であることが恥ずかしかったので見栄を張ってしまいました。

始めてソープランドに行った時はものすごく興奮していて、なんと1時間の時間内に3回も発射しました。

 

ソープ嬢にも「1時間に3回もイク人はめったにいないよ、凄いパワーだね」

「よかちんちん」と褒められて?しまいました。

 

人妻との不倫はラブホへ直行が安全

 

少し脱線してしまいましたが、人妻たちは、何かきっかけがあれば、不倫に走りやすい生き物なんです。

 

それは、私が配属になった工場を見ても明らかです。

 

不倫カップルを観察すると、夫婦仲が悪いから不倫に走るという感じでもないのです。

但し夫婦仲が悪くなくてもセックスレスの人妻は不倫に陥りやすいかもしれません。

 

旦那が性欲を満たしてくれないと不満を抱えている人妻は結構多いようです。

それに、人妻はもっとときめきを感じたい、もっと女性として扱われたいと願っているところもあります。

 

私は、結局この不倫天国の工場の雰囲気にのみ込まれてしまうのです。

 

「不倫は醜い」という正義感もなくなり、結局自分も二人の人妻と不倫関係になりました。

 

人妻とは恋愛感情というより、ただただセックスがしたかったのです。

お陰で、人妻とセフレの間は、ソープランドにも風俗にもいかないで済みました。

 

「不倫」は知っている誰かに見られるとまずいので、堂々とのんびりデートはできません。

待ち合わせをしてさっと車に乗ってラブホへ直行です。

 

殆どが休日の昼下がりに密会して、まさに人妻にとっては「団地妻昼下がりの情事」そのものです。

 

二人の人妻は、なぜ私のようなブサメンと不倫関係になったのかは分かりません。

 

ただ、セックスはものすごく濃厚で、普段の彼女たちからは想像できないくらい激しいものでした。

 

ごく普通の人妻でも不倫に走ることはある、身をもって体験しました。

 

まとめ

 

人妻が不倫をするなんて、ほんの一握りの限られた人なんだと思うのは間違いです。

 

そこそこ規模の工場は、不倫をも生産してしまいます。

 

「不倫」は知っている誰かに見られるとまずいので、ラブホへ直行が安全です。

 

 

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