人妻とのデートの約束
プロフィールのところに、私を精神的に立ち直られてくれたり自信をつけてもらったりした人妻がいたということを書きました。この人妻とのあるエピソードについて書いてみました。
この人妻の旦那さんが出張で戻らないので、その日の夜は少々遅くなっても問題がないのでデートの約束をしていました。もちろん、セックスありきのデートなので、その日のために体調を整えていました。
いざ!ラブホへ
人妻と待ち合わせて車で拾ってからまずは腹ごしらえです。腹が減っては戦が出来ないと言いますが、私の場合は別に腹が減ってもセックスはできます。
食事を終えた後、いよいよラブホへ向かいました。ところがその日はどこへ行っても満室です。その日はクリスマスイブだったのです。クリスマスイブだからと言ってラブホがどこも満室になるなど思いもよりませんでした。何軒行っても空いているところなどありません。
諦めきれない体の疼き
「もう、今日は諦めて帰りましょう」人妻は悟ったように言いましたが、私は諦めがつきません。この日のために体調をと整えてきたのです。この日に照準を合わせてきたのです。
「ねえ、車の中でセックスしようか?」人妻はためらっていましたが、OKの返事もらえました。人気のない寂しいところを探して、ここなら大丈夫か?という場所で車を止めました。
カーセックス初体験はほろ苦い結果
真っ裸になると、人に覗き込まれたり、いざという時に素早く行動ができないのでお互い下半身だけ脱ぐことしました。今日は安全日だということでしたので、コンドームを装着しなくてもOKです。
せっかく生でできるというのに、誰かに見られないかという思いがあってセックスに集中することができません。また車の中では思う様に動きが取れないこともあり、なかなか合体できません。彼女も気持ちが高まってこないので、なかなか濡れませんし、私も勃起しません。
人妻に対しての気遣いは成長の証
今回のことでセックスは、精神的なものに影響されやすいし、やりたいという気持ちだけでは下半身が反応してくれないのも良くわかりました。結局、合体できなかったので、彼女の手で私の息子を奮い立たせて、射精させてもらいました。
反面、彼女を満足させてあげることが出来なかったので、「今日は、ごめんね」優しい言葉をかけてあげました。当たり前かもしれませんが、そんな気遣いが出来るようになったのも、この人妻とつき合うことによって自分が成長した証なのかもしれません。
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