人妻の肉欲は底なしです。
せっかくセフレにできたのにあっさり「さよなら」のだめだし。
あなたは、挿入することばかり考えていませんか?
むしろ挿入は二の次です。
前戯でイカせるぐらいが丁度いいのです。
セフレを長続きさせる為の精神と肉体の豆知識
女性がセックスに求めるのは精神的満足?
男と女のセックスにおいてよく言われていることがあります。
一般的に男性は「肉体的満足」を強く求める傾向にある。
それに対して女性は「精神的満足」を求める傾向にある。
男性については、ほぼよく言われている言葉通りと納得です。
もちろんそれは自分が男性であるからわかるのです。
その一方、女性は「精神的満足」を求める傾向にあるという意見には、意義ありです。
もろ手を挙げて賛成というわけではありません。
女性が「精神的満足」を求める傾向にあることは確かなことかもしれません。
でもそれは人によっても違いますし、年代によっても違うと思います。
10代、20代の女性なら、「精神的満足」を求める傾向にあると言えるでしょう。
人妻がセックスに求めるのは肉体的満足
では、30代、40代、50代の女性はというとどうでしょうか?
もちろん「精神的満足」も求めていると思いますが、「肉体的満足」も強く求めていると感じています。
何故そんな思いに至ったのかというと、人妻と数人親しく付き合った経験があるのでそう感じています。
付き合った人妻は、どの人もごく普通のどこにでもいるような人です。
私が20代半ばのころ付き合った人妻は10歳年上の人でした。
その人妻は、「精神的満足」を求めて私と付き合ったわけではないと思います。
10歳年下の男に求めるのは、精神的な癒しというより「肉体的満足」なのです。
誰でもがそうであるように、20代半ばの男性はセックスのパワーはものすごいものがあります。
一日で何回も何回もセックスできるパワーでみなぎっています。
私も20代のころはパワー全開でした。
ラブホへ行くと休憩2時間でいつも3回戦まで頑張れたので、そのセックスパワーに人妻はハマったのかもしれません。
女性は「精神的満足」を求める傾向にあるというのは女性を美化しすぎる言葉です。
男と女のセックスに対して反応の違い
多くの男性は、アダルトビデオを見ると興奮して勃起するけど、女性はアダルトビデオを見てもすぐに濡れたりしません。
男性は右脳が優位で女性は左脳が優位といわれるゆえんです。
だから、女性は、いきなり男性の裸を見ても、ペニスを見ても興奮するようなことはありません。
男性と対照的ですね。
女性の性感帯はクリトリスやGスポットだけではなく、耳や背中や太ももなど人によって様々だけれど、体のどの部位も気持ち良さを感じるポイントが隠れている可能性があるのです。
男の何倍もの性感帯を持っていると言われています。
なので、前戯を行う時はキスをしながら体全体を一通り撫でまわすように愛撫して相手が感じるポイントを探すと良いです。
特に、髪の毛や太ももは優しく撫でられると心地よく感じる女性が多いので、念入りに愛撫してあげましょう。
男として女性のセックスの対応は、優しく接してあげることが一番です。
じっくり愛撫しているときは、耳元で優しい言葉を囁いてあげるのが効果的です。
セックス前のこの時間を好む女性は多いので、手を抜かず励めば女性はもうあなたの虜になってしまいます。
その後に続くセックスはきっと濃厚に楽しむことができるようになるでしょうし、セフレの関係も長続きするはずです。
セフレを長続きさせるには前戯に全力投入せよ
肉体的満足は十分な前戯から
人妻・熟女に限らず、若い女性もそうですが、セフレの関係になったら前戯の手抜きは不評を買います。
実のところ、セックスに関する女性の不満で最も多いのが、「前戯が不十分」ということなんです。
お互い忙しくてセックスする時間がたっぷり持てないと、前戯がおろそかになってしまいます。
セックスする時は、お互い時間にゆとりがある時に行いましょう。
実際に女性は、セックスの時、挿入されている時よりも「前戯」の時のほうが快感を得やすいという人は少なくありません。
このことから、前戯にもっと時間を掛けて欲しいという声は多いのです。
女性も「肉体的満足」を求めているわけですし、「肉体的満足」は前戯が不十分だと得られないものなんです。
前戯で女性を満足させることができれば、「もう一度抱かれたい」と思ってもらえるでしょう。
その結果セフレとして一発屋で終わることはなく、長くセフレの関係を維持出来ます。
前戯は相手の反応を見ながら十分に
前戯が不十分ですと、女性の場合は十分に濡れないので、性交痛を引き起こしてしまうこともあります。
また前戯が短いと女性は物足りなく感じますが、ただ長い時間をかければ良いというわけではありません。
重要なのは、女性の興奮度・感度が上がってくるまで、相手の反応を見ながら十分に愛撫をすることです。
いきなり敏感な部分を触るのではなく、まずは耳、首、お腹などをそっと愛撫しましょう。
そして、少し焦らしたり、じらし気味にすると、女性の興奮度・感度が上がっていきます。
セフレのいない方は ハッピーメールだと割と見つかりやすいです。
また、もう一人セフレが欲しいなあと思っている方にもオススメです。
前戯を行う前のマナー
なお、男性と女性はオーガズムまでにかかる時間が異なります。
前戯に時間ををたっぷりかけることで、挿入時の女性の快感を高めることができるのです。
前戯を行う前に、心得ておきたいマナーで一番重要なのは爪が長いままになっていないようにすることです。
性器周辺や膣は非常にデリケートで、伸びている爪で触られると痛みも感じます。
傷がついて出血してしまうこともあるので、爪を短く切ることはもちろんのこと、爪の間の汚れケアすることが大切です。
前戯の際はお互いの距離が近くなり、ニオイが気になる、といったことも起こりうる事です。
そんなことがないように、事前に歯磨きをしたり、シャワーを浴びておくのがいいでしょう。
最低限のマナーとしては、菌が入らないように手は清潔にしておくことは必須です。
セフレ長続き部位ごとの愛撫の仕方
女性の性感帯は多数あり、男性の数倍快感を感じると言われています。
部位ごとに愛撫の仕方をまとめましたので、試して下さいね。
きっと彼女はメロメロ・トロトロになり、あなたに夢中間違いなし!
頭の愛撫は服を脱がす前に
セックスの前に頭を愛撫する男性は意外と少ないようですね。
でも、髪をなでられると心地よさを感じ、リラックスできる女性は多いので、髪を優しく愛撫してあげるといいと思います。
頭を愛撫するのは、前戯でも最初の方がいいです。服を脱がす前にぜひやってあげてくださいね。
但し、女性が嫌がるようでしたら、髪の愛撫はやめましょう。
女性の中には、ヘアースタイルを乱されたくないと思っている場合もあります。
女性の髪の毛にそっと触れてあげれば、反応で嫌がっているかどうか判断できます。
尚、嫌がっていないようでしたら、頭の上から下へ向けて、ゆっくりソフトに愛撫してあげましょう。
耳が性感帯の女性多し!
耳が性感帯という女性は多いので、愛撫の重要なパーツとして理解しておきましょう。
ほほにキスしながらゆっくり口を耳に近づけてみましょう。
また、髪を手で愛撫する時に耳に軽くふれてあげるのもいいと思います。
女性の中には、くすぐったいだけで快感を得られない人もいるので、嫌がっていないか女性の反応をを見極めましょう。
手で優しく触れたり、耳の上側を唇で挟んだり、軽く息を吹きかけたりして耳の愛撫を行ってください。
更に攻めるには耳の穴の入口付近のくぼみの部分を舌で舐めてみるのもいいでしょう。
耳の後ろ側が感じるという女性もいるのでそこに舌を這わせるのも一手だし、耳は女性にとって意外と感じるパーツであることをしっかり理解して愛撫しましょうね。
首へのキスは唾液を抑えて軽めに
首への愛撫で気を付けることは、キスは軽めにして唾液を抑えたキスを心がけることです。
唾液は時間が経ち乾いてくると臭くなりますし、首は鼻に近い部位なので余計に臭いを感じてしまいます。
キスをする時のコツは女性の正面から行う場合は後ろの方を、背後から行う場合は前の方にキスをするということを心がけてください。
男性が女性の首回りに巻き付くような格好になり興奮度が増すはずで、女性のアゴが上がったら感じている可能性が高いと判断してください。
指で愛撫する場合は耳の下から上下に指で軽くなぞるようにしてください。喉仏と鎖骨の間の部分を撫でられても感じる女性はいるので試してみる価値はあります。
いろいろ実行することによってその女性の特色をつかみましょう。次へのステップにつながります。尚、首は 吸ってみるのも良いと思いますが、簡単に内出血してキスマークが付いてしまうのであくまでも丁寧にソフトに実行して下さい。
手は愛撫に重要なパーツ
手は女性にとって性感帯の一つだと言われています。
神経がたくさん通っているので手を心地よく刺激してあげると感じる女性も多いようです。
また、指には女性の性欲を目覚めさすツボがいくつか存在しているので、愛撫するのに手は重要なパーツです。
さらに、手を握ることによって女性を安心させたりリラックスさせたりすることもできるので上手に扱うとぐっと自分になびいてきます。
指の中でも中指の爪の付け根の親指側の部分は、イライラした気分を落ち着かせるツボと言われていますが、性欲を駆り立てる箇所であるということも言われています。
なのでこの部分を軽く押してあげると気持ちが高まり興奮度が増したりするので、ぜひ試してみることをお勧めします。
脚は裏側を中心に愛撫
足を愛撫するときは、下から上に向かって両足を交互に攻めること、また、太ももの内側やひざの裏など感じる箇所は表側より裏側にありますので、裏側を中心に愛撫しましょう。
また、太ももの内側を愛撫するときは、お互いに座った状態で男が後ろに回って手を伸ばして行うと体勢的にも苦しくないし、体が密着するので女性は心地よさが増すはずです。
尚、シャワーを浴びた状態だったら、足の指をしゃぶるのも効果大で興奮度が高まりいきやすくなります。
但し、足は雑菌が繁殖しやすい部位なので、指をしゃぶるのに抵抗がある人には無理にお勧めしません。
シャワー前でしたら、指をしゃぶるのは絶対にやめた方がいいです。
背中は興奮度を高める前戯に重要な部位
背骨の周りは神経が集中しているので、丁寧に念入りに愛撫することによって女性の興奮度が高まりいきやすい状態に持ち込めます。
背中は裸にならなくても、服の上からでも感じさせることが出来ますので、興奮度を高める前戯には重要な部位です。
裸の状態で愛撫するときはうつ伏せに寝かせて行うと効果的です、女性からは見えないので、次にどこを触られるか分からないという、ドキドキ感と期待感そして目隠しと同じ興奮を与えることができるので、ぜひ実行してくださいね。
腰から背骨に沿って舌を這わせたり、指でソフトタッチしていったり、指の力を完全に抜いてハケで摩るような動きを行うとまた違った反応を示すかもしれない期待感があります。
胸の愛撫でいきなり乳首はNG
胸を愛撫するときはいきなり乳首に触れることはNGです。一つのたとえですが、乳首が本丸だとしたら、まず外堀から攻めましょう。
おっぱいは脂肪の塊なのでそこだけを刺激しても感じる人は少ないので、 やがて乳首に来るだろうという期待感によって興奮度が高まってきます。
乳首にはいきなり触れないで、乳房全体を下から上に向かって持ち上げたり、円を描くようにマッサージしましょう。
乳房全体を揉み終わったら次は乳輪にいきますが、ここでもまだ乳首には手をふれません。
乳輪を人差指か中指で乳首の周りを周回するようにゆっくりとなぞりましょう。
女性によっても異なりますが、乳首の上側よりも下側の方が感じるという人が多いのでそこを意識するといいでしょう。
乳輪が終わったらいよいよ本丸に突入です。乳首は非常に敏感な部位なので乱暴にすると痛みを感じてしまうのでやさしく扱いましょう。
乳輪の刺激だけで乳首が勃つ女性もいますが、勃たないようでしたら乳首を優しめに指で擦ったり摘まんだりしていればやがて勃ってくるはずです。
勃起しているときの方が感じやすいので勃起してきたら唇で軽く噛んだり舌で転がしたりしながら愛撫しましょう。
このとき。 右の乳首を舐めてるときは左側を指でなぞるなど両方を同時に刺激し続けることが大切です。
また単独で胸の愛撫を行うよりもキスや挿入と同時に行うとより効果的です。
右の乳首を舐めてるときは左側を指でなぞるなど両方を同時に刺激し続けることが大切で、単独で胸の愛撫を行うよりもキスや挿入と同時に行うと効果的です。
セフレ長続き前戯終了のタイミング
前戯は、長すぎると男も女もだれてくたびれてしまいます。
かと言って短すぎると、特に女性の興奮度が高まりませんので、気持ちいいSEXができません。
女性の興奮度を確認は濡れ具合をチェックしましょう。
前戯終了は濡れ具合で確認
前戯の始まりは優しいキス。
その後、服を脱がしにかかりますが、下着姿になった後、男性は意外とブラジャーのホックを上手く外せない人は多いです。
上手くはずせる自信のない人は、無理やりはずしたりしないで、「自分で外してごらん」と言えば違和感がないのでそうしてください。
前戯の最後はクリトリスです。
じっくり前戯を行った後、頃合いをさりげなく確認します。
今までの前戯で指を入れても大丈夫なくらいに女性のヴァギナは濡れているでしょう。
万が一濡れていなかったらもう少し前戯を続けます。
でもいきなり触れてしまうとビックリしてしまうのでここでも焦らしながら攻めていくとどんどん女性は感じてきます。
最初からアソコに触れるのではなく太ももの内側をゆっくりとさするように刺激してください。
下から上に向かって手を動かしながらヴァギナに近づいたらまた下に戻すことを何回か繰り返してください。
こうすることで女性はいつアソコに触られるか分からない状況になるので興奮度が増してきます。
そして、少し焦らしたあと最初はそっとクリトリスに触れてください。
濡れが足りないと痛がる女性もいるので、膣口から愛液をすくってクリトリスに持っていくように手を動かしてください。
痛がっていないようであれば、クリトリスをなでるように触ってあげてください。
すごい刺激をうけ一気に快感を与えられるはずです。
Gスポットは膣の入口から3cmから4cmくらいの上側にあります。
実際の刺激の仕方は指1本もしくは2本で指の腹で最初はゆっくり押すといいです。
これを規則的に繰り返したら今度は強弱をつけて早いテンポで刺激すると多くの女性は感じるはずです。
愛液で潤って来たらいよいよ本丸突入です。
ペニス挿入のタイミング
前戯を十分した後、頃合いをみていよいよペニスを挿入しますが、この段階になっても愛撫を続けて焦らすのが効果的で女性の興奮度が高まります。
女性が我慢できずに「いれて」というまで焦らすのが理想ですが、恥ずかしくて言えない女性もいるので、女性の興奮度をみて頃合いだと感じたら男が主導権をもってペニスを挿入しましょう。
ペニスを挿入してもすぐには動かさずにその状態で抱きしめたりキスをして密着した状態をしばらくの間楽しみましょう。
そして女性の興奮度が感じるようになってくると思いますが、少し腰を動かしゆっくりとピストン運動を始めます。
このとき女の反応がいまいちだと思ったら突く角度を変えてみましょう。
角度の変え方は簡単で上半身の傾きを変えればいいだけです。
女性は、挿入でオーガズムの頂点にいける確率はそれほど高くありません。
まあ、だいたい3割程度だと言われています。
なので男性が射精しそうになっても女性は、絶頂点に達していないケースは少なくありませんが、無理に我慢せずに発射しても構いません。
大事なのは、男性がイッタあとのフォローです。
射精した後にさっさと女性から体を外して、シャワーを浴びに行くようじゃ、女性の気持ちをないがしろにした行為ですので、絶対にやめてくださいね。
男は射精をした途端にHな気持ちが冷めてしまいますが、女性は興奮するスピードもゆっくりな分、落ち着くのも時間がかかります。
たとえ男性がイッた後でもすぐには興奮が治まらないので、ペニスを抜かないでしばらくそのままの状態でいましょう。
女性をしばらく優しく抱きしめてあげれば、女性の満足度は大きく変わってくると思います。
ほんのちょっとした配慮は、セフレの関係を長く続けるこつでもあります。
セフレのいない方は ハッピーメールだと割と見つかりやすいです。
また、もう一人セフレが欲しいなあと思っている方にもオススメです。
まとめ
人妻がセックスに求めるのは精神的なこともありますが、肉体的満足も欲しています。
セックスにおいて女性は前戯が不十分だと「肉体的満足」を得られません。
セックスの最低限のマナーは、爪を短く切って、爪の間の汚れをケアすることが大切です。
女性の性感帯は多数あり、感じるポイントを見つけましょう。
前戯の最後はクリトリス、焦らしながら攻めていくとどんどん女性は感じてきます。
射精した後も女性を優しく包み込みましょう、そうすれば女性の満足度も増すしより長くセフレを持続できます。